2021-02-09から1日間の記事一覧

球麻痺型ALSの新たな鑑別診断:他の部位に進展をしない症例では抗IgLON5抗体の測定を!

「抗IgLON5抗体関連疾患」は神経細胞接着分子のひとつIgLON5を認識する抗体を有する自己免疫性神経疾患である.視床や脳幹被蓋にリン酸化タウが沈着するため「自己免疫性タウオパチー」とも考えられている.また軽度ではあるものの,脊髄前角にもリン酸化タ…